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コースの種類
教育システムは国によって異なり、学年の呼び方もまちいまちですが、一般的な高校留学先となる英語圏では日本と同じように”小学校、中学校、高校”という分け方をしている国はありません。”高校留学”と呼ばれる留学は中学生も参加することができ、中には小学校卒業と同時に留学するケースもあります。
M.I.海外留学では主にオーストラリアやニュージーランドへの高校留学をお手伝いしていますが、アメリカ、カナダ、イギリスへの手続きも可能です。M.I.海外留学でお手伝いしている高校留学について、それぞれの国の違いをまとめてみましたのでどうぞ参考にして下さい。
| 行き先 | 学年の区切り | 学期 | 年間費用 |
|---|---|---|---|
| オーストラリア | 新年度開始:1月末〜2月初め 学年末:12月 |
4学期制 | 190万〜260万 |
| ニュージーランド | 新年度開始:1月末〜2月初め 学年末:12月 |
4学期制 | 170万〜240万 |
| イギリス | 新年度開始:9月 学年末:7月 |
3学期制 | 340万〜490万 |
| アメリカ | 新年度開始:(8月後半)〜9月 学年末:(5月下旬)〜6月 |
2学期制 | 260万〜490万 |
| カナダ | 新年度開始:(8月後半)〜9月 学年末:(5月下旬)〜6月 |
2学期制 | 200万〜400万 |
※授業料や滞在費は学校によってかなりの幅があり、為替相場の変動によっても実際の負担額は変わります。
高校の年間費用を基準にしていますので、週単位や月単位で費用が設定されている語学研修等の期間により、初年度はこの上限より高くなることがあります。
大まかに見ると、教育システムはオーストラリア、ニュージーランド、イギリスの3カ国が似ており、アメリカ、カナダの2カ国が違う形を取っています。学年の区切りは北半球(9月から)・南半球(2月から)と異なりますが、これはどちらも一番長い夏休みを境に学年を区切っているからでしょう。
期の区切り方は4学期制でも1・2学期と3・4学期を前・後期として考えたり、2学期制でもイースターやサンクスギビング、クリスマスといった暦上の祝日に連休が入るので、この2 種類は似ているかもしれません。イギリスの3学期は日本とよく似ていますが、学期の半ば頃1週間程の短いお休みが入ります。
ただ、お休みの時期やシステム等、細かいことは同じ国でも地域差があり、その国での大学進学基準も、国で統一している場合と地域や州によって異なる場合があります。
語学研修
英語の勉強をするよりそのまま高校生活に入った方が英語力が伸びる、と考える人もいますが、英語力がないまま普通の授業を受けても内容が理解できないのでストレートに進級したり単位を取ったりすることは難しく、しかも日本と海外では学年の区切りがずれているので、最初に語学研修を組み込むことをお勧めします。
語学研修といっても日本的な英語の授業ではなく、英語が母国語(ネイティブ)の先生による"読む、書く、聞く、話す”といった総合的な基礎力アップを目指したレッスンで、現地での学習スタイルや文化も学ぶことができます。たいてい最初にオリエンテーションがあるので、留学生活になじみやすいですし、ホームステイ滞在は地元の生活を知るいい機会になります。コースによっては高校の寮生活からスタートしますが、その場合は留学生の受け入れ態勢が整ったところをご紹介します。
高校での勉強方法
日本と違い、学年が上がるにつれて必須科目より選択科目が多くなるのが一般的で、それぞれの生徒がそれぞれの時間割を作ります。教室は科目別なので毎時間場所が変わり、休憩時間は生徒たちが一斉に移動します。
日本に比べ1クラスの人数が少ないので授業中のコミュニケーションは活発で、わからない部分があれば自分から先生に質問する姿勢が求められます。テストの点数だけでなく、積極的な発言や質問、宿題や課題を期日までに仕上げたり、時間を守って遅刻・早退や欠席がない、というような普段の学習態度も評価され、授業中の居眠りや友達のノートを見せてもらうなんて想像もできないほど。
現地の生徒たちと同じ基準をクリアしなければ進級できず、時間が過ぎただけは先へ進めないので慣れるまで英語での勉強は大変ですが、選択科目が多いことと、できなかった科目は留年してもできる科目は先に進めることが多いことから、自分のペースで長所を伸ばせる環境といえるでしょう。この科目選択は本人の好き嫌いだけで決まるのではなく、希望する進路での必要性やクラスの定員にも左右されます。
普通科以外の勉強方法
オーストラリアのメルボルンに、十分な英語力がついたらいつでもスタートできるVCAIというコースがあります。
ビジネスやITを学びながら、音楽活動、日本語の家庭教師、スポーツ等、自分で選んだ活動をすることで単位の一部をとって高2・高3を修了することができ、付属のビジネスコースに進んで現地の大学に編入することも可能です。
M.I.海外留学の高校留学プログラム
留学先では18歳以上を個人の責任で行動できる成人とみなし、一人で留学できる18歳未満の生徒には親代わりとなる現地保護者(ガーディアン)の指名を義務づけていることがほとんどです。学校によっては18歳以上でも高校を卒業するまでガーディアンが必要ですので、オーストラリア、ニュージーランドへの高校留学では原則として日本人のガーディアンを紹介しています。
ガーディアンについては学校やホストファミリーが引き受けてくれることがありますが、学校やホームステイ先で困ったり悩み事がある時に中立の立場で相談に乗ってくれる存在は心強く、地域によっては最初から第三者であるガーディアンを義務づけていることがあります。
アメリカやイギリス、またカナダのように学校かホストファミリーがガーディアン(カストディアン)になることが一般的なところでは原則として英語でのサポートとなりますが、留学生へのケアがしっかりしている所をご紹介します。どうしても解決できない時はM.I.海外留学にもご相談いただけますし、何かあれば学校やガーディアンからM.I.海外留学にも連絡が入りますので、早く落ち着いた留学生活を送ることができるよう、できる限りお手伝い致します。
どの国に留学されてもM.I.海外留学が高校卒業まで日本での窓口を務めますので、ご家族の方はいつでも日本語でご相談いただけます。

















