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看護の現場を実際に見て、聞いて、体験してください!!
★イギリス コルチェスター ホスピス研修
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日本人ナースの為に長期研修のプログラムを提供しています。大好評のホスピス、緩和ケアについての講義や施設訪問が出来ます。もちろん世界各国の留学生と一緒に英語を学べます!! |
コルチェスターとは
イギリス最古の都市コルチェスターは、ローマ人がブリテン島を征服して初めて建設した街であり、今でも城壁が町中に残っている歴史ある街です。都会の喧噪を離れた、落ち着いた雰囲気を味わうとともに、その景観の美しさを楽しんだり、歴史について調べてみるのもいいでしょう。ショッピングエリアでは、さまざまなお店が建ち並び、週末ともなれば買い物を楽しむ地元の人々で賑わいます。
研修先 セントヘレナホスピス
病床数は15床ですが、入院患者のみならず、家族や友達を失った人々のケア・サポートをするために、医師・看護師・理学療法士・作業療法士・介護員・相談員・ヘアドレッサー・マニキュア師・セラピスト・チャプレンなどが働き、あらゆるサポート体制が整っています。
プログラムの内容
★学習先:Colchester English Study Centre
イギリス最古の都市コルチェスターにあるこの学校は、1969年の創立以来、最高レベルの英語教育を提供し続けている学校の一つで、図書館、コンピューターセンター、リスニングセンターなど学生が学習するための最適な環境を整えています。街の中心部にある校舎は、美しい庭をもつジョージ王朝の建物ですので、その当時の雰囲気を味わうことが出来ます。
| ホームステイ先 | イギリス コルチェスター |
|---|---|
| 研修校 | Colchester English Study Centre |
| 対象 | 正看護師の資格をお持ちの方 |
| コース | 3ヶ月〜1年間 |
| 費用 | 費用などの詳細はお気軽にお問い合わせください。 |
研修例
午後のみの半日、週3回予定
| 週目 | 内容例 |
|---|---|
| 1週目〜 | 教育センターを訪問し、挨拶など |
| 2週目〜 | 理学療法士に同行しリハビリ訓練を見学 患者宅を看護訪問 |
| 3週目〜 | 入院患者の診察に参加 薬物投与のダブルチェック視察 ミーティングに参加 |
| 4週目〜 | MDS患者の診察に同行 ミーティングに参加 |
| 5週目〜 | デイサービスに診察の見学 食事準備見学とセラピー療法に参加 合同会議に参加 |
| 6週目〜 | チャリティショップ見学 各部門の担当者からの説明などを受ける チャリティショップ見学 |
7週目〜 |
ディレクターからホスピスの概要の説明を受ける |
参加者の声
St. Helena Hospiceの看護研修を終えて 高橋 利果
私は、ロンドンから北東エセックス州にあるコルチェスターという町のセント・ヘレナ・ホスピスで、7週間の看護研修を行いました。日本では、大学病院の業務に追われ、英語の勉強ができませんでした。そのため、ホスピスの看護研修の3ヶ月前に早目に渡英し、語学学校で英語の準備をし、ホスピスの看護研修が始まってからも、午前中は語学学校で英語を勉強し、午後はホスピスで研修を受けました。7週間の看護研修の間で、語学学校の授業を欠席したのは3回ありました。それは、デイサービスと訪問看護、会議に参加するために、語学学校の授業を欠席せざるを得ませんでした。
ホスピスの看護研修を振り返ると、ありきたりですが「百聞は一見にしかず」です。さらに異国の地で生活しながら、看護を学ぶのは、教科書や文献、講演なのでは学べないものが多くありました。まさに看護は、日常生活の援助だけに異文化に触れながらの看護研修は、イギリスの看護やホスピスを理解するためには必要だったと思います。7週間の看護研修後は、毎週木曜日にデイサービスの患者に、ティーサービスのためにボランティアとして働きました。
具体的にセント・ヘレナ・ホスピスでの看護研修について述べたいと思います。セント・ヘレナ・ホスピスは、Inpatientと Day service、 Community Teamがあり、その他に多くのセラピストチーム(理学療法士、マッサージ、アートセラピーなど)があります。研修の初日は、ホスピスについての説明を受け、その後は、Inpatientと Day service、 Community Team、チャリティショップで研修を行い、ホスピスには欠かせないチャップリンの方からも話を聞くことができました。基本的なスケジュールは、ホスピス側で決められますが、私の希望は随時可能な限り受け入れてもらいました。
Inpatient Unite・・・・入院病室は15床あり、担当の看護師に常に同行し、入院患者のアセ
スメントや創処置を見学したり、入院患者の食事や清潔援助につい
て説明を受けました。さらに、医師にも同行に患者の診察を見学できました。
Day service・・・・朝9:00~15:00まで外来の患者さんがデイサービスに来ます。デイサービ
スでは、外来患者さんの診察を見学し、ティータイムのときには外来患者さんと話をしました。
Community Team・・・・この部門には、8名の専門看護師が働いており(日本の専門看護師
とは教育システムが異なりますが)、熱心に教えていただき一番研修を楽しむことができた部門です。日本とイギリスの医療制度の違いと、専門看護師の教育システムの違いをなかなか理解できなかったため、レポートを作成しスタッフの方がチェックしてくれたので、理解することができました。
チャリティ-ショップ・・・・・ここでは、ボランティアの活動を学びました。チャリティーショップ
はホスピスの運営では欠かせない重要な部門でした。多くのボランティアに出会うことができました。
今まで看護研修の内容について書いてきましたが、この研修は単なるホスピス研修ではなかったと思います。なぜなら、この研修は海外で生活することが大きな意味を持つからです。海外での生活は、決して良いことばかりではなく、ときには一人で涙することもありますが、その分だけイギリスという国を好きになり、また日本と自分自身を見つめ直すことができるものだと思います。
なかなかイギリスの看護研修を決断できず、思い悩みましたが、今は心から自分の決断に誇りを持つことができます。また、この貴重な経験を支えてくださったM.I海外留学のスタッフの皆様に心から感謝を申し上げたいです。



















