お客様の声

これまでにM.I.海外留学からさまざまな留学を体験していただいた方々の体験談や感想文をご紹介します!

*教えて!!留学ってどんなもの?

留学したいけど、
どんな留学があるのかわからない!
現地でどんな生活を送るのか知りたい!
本当の話を聞いてみたい!

そんな気持ちに答えてくれる先輩留学生の体験談を読んでみよう!


短期&長期 語学留学

イギリス
Central Language School Cambridge
滞在期間3週間 京都府 40代女性

学校ですが、きちんとしたプログラムのもと、かなり鍛えていただきました。学生もみんな真面目でゴールドコーストの時とは大違いでした。先生方もDEGREEをもち、親切でかつ、教養も高いと感じました。小さな学校でケアもしっかりなされます。学生の人数も少なく、日本人は私を含めて、3人でした。ヨーロッパの人が多く、ケンブリッジやイギリスのテストに合格するべく皆よく勉強していました。

ただ、イギリスは日本とは教育のシステムがかなり違うのと、レベルも高いので、単なる語学留学ならOKですが、英語圏での大学や高校の編入を考えている日本人にとっては、ハードルは高いと思います。物価も高く、お金もたくさんかかります。

次にホストファミリーですが、私にとっては本当に良かったです。夫婦は共に51歳になったところで、Davidはフレンチとブリティッシュのミックスで職業は建築家、自分のオフイスをもっています。Olgaはイタリアンでカレッジで非常勤でイタリア語を教えています。家は英語とフランス語とイタリア語が飛び交っています。勿論私がいるときは英語です。娘は3人いまして、1番上の子は先月名門トリニティカレッジを卒業して、10月より大学院に進みます。2番目は10月より大学生となります。3番目はまだ高校生で全員この家で暮らしています。どの子もオルガににて美人で気立てのいい子達です。私をたくさんサーポートしてくれました。

同じ家に昨年10月よりローマからきて一緒に暮らし始めたオルガのお母さんのイザベラがいます。大学でラテン語等を教えておられた素敵な方です。オルガのお父さんは大学の先生で、医者だったそうです。家はバスルームが5つもあるビッグハウスで、デビッドがデザインしたニューハウスでした。その他に、イザベラとオルガのサポートをしつつ、母国で英語の先生を目指し、学校に通いながら住み込みでいるポーランド人のエリザベッタと、上の子の婚約者でスラブ系ドイツ人の医学生もきて実にインターナショナルな家でした。

食事はイタリアンなのでラッキーでした。マドレさんのホームペイジに量が少ないと感想を書かれていましたが、そんなことはなく毎日楽しみでした。上の子が第3外国語に日本語をとったので、勉強のために日本人をとったそうで、かつ日本人に対してよい印象をもっていて私を含めて日本人は8人目でした。人の出入りも多く、2人ともベンツに乗っており、人と出会うのが好きで、ホームステイで生計を立てている家ではありませんでした。私はオルガととても気が合いたくさん語り合いました。今度は夫を連れてきての再会を約束しました。

イギリスは4回目とはいえ、いつも夫に頼りっきりの旅行でしたが、今回一人で、自信もつきました。ロンドンは大きすぎてしんどいですが、ケンブリッジはいい町です。いつかまた行こうと思っています。ありがとうございました。

シニア海外生活体験(ホームステイ&ホームティーチャー4週間)

オーストラリア・ナウラ
オーストラリアで4週間のホームステイ滞在&ホームティーチャーを
体験された時の様子が近江同盟新聞に掲載されました。
短期連載(1)〜(8)から(1)を抜粋していますのでご覧ください。

新聞記事

今度の旅は、いつもと違っていた。
「バスタオル?いるかなぁー?」シャンプーは持って行こうか?どうしようか?」
いつもならホテル泊の旅だから持って行ったことがない。この年齢(とし)で留学するのだから自分自身におどろく。いわゆるホームステイは、初めての経験である。
「どんなもの持って行こうか?」「お土産はどんなものがいいだろうか?」
家族構成は事前に知らされていた。初めの二週間は、高校の先生(妻・トリッシー)、武道の先生(夫・ミック)の二人暮らしの家だ。
シドニーからシャトルバスでナウラのガソリンスタンドまでは、三時間程度。
「ここでホームステイ先の人が迎えに来てくれることになっている。」と、バスの運転手は言った。ところが誰も来ていない。
「電話をかけたら?」と私。
運転手は「電話がつながらない」と言う。疲れと共に不安が襲う。運転手と私は待つことにした。数分後トヨタの車が止まった。満面の笑みをたたえて「ミヤコ?」と声を掛けられ、抱き合った。
「気の良さそうな人だなぁ」これが私のトリッシーに対する第一印象。
「これから二週間よろしくと心の中で思った。三、四十分車で走ると家に着いた。時計を見ると夕方の六時ぐらい。時差は二時間だから、日本はまだ四時だ。
家の中を案内してもらい「あなたの部屋に」と一階を貸してくれた。
広いベッドルームと隣にソファーの部屋、クローゼット、トイレ、シャワー、洗面所といずれも美しく清潔で、娘さんの部屋だったようだ。 壁に娘さんの写真が掛けてあったり、インテリアも若い娘さんの好みそうなものが置いてあった。白を基調にした本当に美しい部屋。バスタオルはあったが、シャンプーはなかった。石けんはあった。

看護留学プログラム

オーストラリア
短期・看護専門研修
尼崎看護学校 1生 (10日間)

学生時代にホームステイの経験がなかったのと、それが看護の勉強になるということがとても魅力的に感じました。けれど休暇を長くとることを反対されるのではないかと、気がかりもありました。

でもいざ相談をすると、“今30万でも、大人になったらそれは小さな額だから、後で後悔するよりも今行きなさい。”“看護の勉強なら行きなさい”と背中を押してもらえたので、とても心強くなれました。そして参加して、その言葉も実感できたような気がします。

メルボルンで過ごした1週間はとても充実したものでした。初めて訪れる場所でホストファミリーの家で生活し、学校へ通う、全てのことが新鮮で、あたふたするけどその度に人の温もりが感じられる、本当に素晴らしい日々でした。

看護の勉強は、講義も訪問も通訳の方が現役の看護師でとても分かりやすく、日本とオーストラリアの看護や病院について学ぶことができました。質問することで、より理解を深めることができました。日本にいても国立病院の病院見学や看護部長に説明を受けることはなかったので、視点を切り替えて考える機会になりました。そして日々の生活も、視野を広げる刺激になりました。

英語力のない私は言葉のギャップも大きかったけれど、同じホストの家に中国人留学生の中学生の少女も暮らしていて、お互いを繋げるものは英語と理解しようとすることなんだと感じました。言葉ができなくて戸惑うこともあったけれど、伝えたいと頑張れたと思います。

とても短い期間だったのでもっと滞在したいと思いました。また機会があれば是非参加したいです。

オーストラリア
短期・看護専門研修
群馬県立医療短期大学 (17日間)

私がこの企画に参加したのは英語を学び、オーストラリアのヘルスケアシステムを学ぶためでもあったけれど、新しい環境の中で自分を試してみたいという気持ちからでもあった。そのためにはこの企画はとても良かった。全く知らない土地へ全く知らなかった人達と行き、ホームステイという言葉も文化も異なる家で生活ができた。実際、日本にいるよりは英語を使ったけれど、それほど英語を使わなかった。使える充分な技術もなかったし、片言の言葉でも理解してくれたし、周りの友達は日本語で話していたからだ。やはり学ぼうと思って学ばなければちっとも役には立たないんだと分かった。

しかも2週間という期間。慣れるのでそれぐらいかかってしまい、ホストの人とたくさんコミュニケーションがとれなかった。けれどホストの人達はいつも優しく、文章になっていない英語を理解しようとしてくれた。ホームステイできて本当に良かったと思う。英語のレッスンも私は何をするのかとドキドキしていたが、思っていたよりも楽しく学ぶことができた。

講義・訪問では、どこの施設もどの方も忙しい中をとても丁寧に説明してくれて、見せてくれた。知識が少なく、日本の事がたいして分からないままオーストラリアの医療について学んだという形になってしまったが、とても興味深く、楽しく学ぶ事ができた。日本で講義・訪問というと、一方的で質問の時間は少ないけれど、オーストラリアではまったく異なっていてこちらの意見を十分に聞いてくれ、質問の時間もとても多かった。その為か私も真剣に聞けた。フリーの時間や夕方、シティに行ったりトラムで出かけたりもできたし、みんなでペンギンを見に行けたことも良かった。オーストラリアについて学ぶだけでなく、観光もできて、2週間をとても充実したものにする事ができた。

イギリス
短期・看護専門研修
静岡県立大学短期大学部1年(16日間コース)

*今回初めて看護研修に参加しました。私は初飛行機、そしてもちろん初海外がイギリスでした。イギリスに着くまで丸1日。とても長くて嫌になりそうでしたが、その分、楽しいことがいっぱい待っていました。ホームステイ先では、私のことをとても温かく迎えてくれました。

ホストファミリーは私が聞き取れるようにゆっくりと話しかけてくれたり、私の下手な英語を聞いてくれ、そして理解してくれました。私が熱を出して寝込んでしまった時も色々とお世話をしてくれて本当にうれしかったです。コミュニケーションのとり方も除々にわかってきて、子供と一緒に紙風船で遊んだり、なわとびや折り紙をしたり家族とテレビを見たりして、言語だけがコミュニケーションではないと感じました。

午前中に学校では様々は国の人に出会い、それぞれの国の文化や習慣などを話したり、授業は本当に楽しかったです。なるべく多く学校の行事に参加することで多くの人に出会い話せると思います。

そして、看護研修で行ったホスピスでの話は本当に感動しました。ホスピスの考え方など日本と違った医療や「死」というものへのとらえ方などとても貴重なお話を聞くことができました。

コルチェスターという町に滞在しましたが、ロンドンにも電車で1時間かからずに行くことができ、身近なショッピングをするには本当に楽しいところでした。そして何より人がとてもやさしいと感じました。ケンブリッジもとてもいい大学の街でイギリスを満喫することができました。本当にあっという間に16日間が経ちました。とてもいい経験ができました。これからもう少し英語力を上達させて、またイギリスを訪れたいです。


オーストラリア
長期・看護専門研修(1年)
Misakoさん
Q.あなたを留学へ導かせたものは?
子供時代から海外生活に興味を持っていました。しかし、看護学校進学、病院勤務など多忙な日を送っている間、海外生活は現実味を持たなくなっていました。 約7年の病棟勤務退職時、海外留学を考えましたが、様々な事情があり、行動に移すことができませんでした。その後看護学校教務や大学院での経験から、英語力の必要性を痛感し、 独学で少し勉強しましたが、思うように上達できませんでした。このようなことから、再度留学を考え始めました。ここで諦めると、後悔することが目に見えていましたから。
Q.オーストラリアを留学先に選んだ理由は?
当初は、最先端の医療と言われるアメリカへの留学を考えていました。しかしアメリカへは2回行き、医療施設の見学も経験していることに加え、アメリカの情報は日本にいても 得ることが比較的容易であること、その一方でオーストラリアへは一度も行ったことがなく、アメリカとは異なるオーストラリアの医療制度については、ほとんど学ぶ機会がなかったこと、 若干オーストラリアのほうが、生活コストが安いという経済的な理由を総合してオーストラリアに決めました。
Q.留学先でのプログラムについて教えて下さい。
私の通っている語学学校は、一般英語とOET(医療英語試験対策)の2コースがあります。一般英語はレベル別のクラスで、OETは1クラスで、朝9時15分から15時半まで 4コマのレッスンを受けます。1から3コマ目までは、レベル別のレッスンですが、4コマ目は、3種類のレッスンから自分の興味のある、または苦手なレッスンを自分たちで選ぶことができます。 看護プログラムで来た私たちも、日本および他国から来た留学生たちと一緒にそれぞれのクラスで学びます。日本人が一番多いですが、他には韓国、中国、インドネシア、タイなどからの留学生がいます。 看護プログラムでは、週に一回、看護コースのレクチャーを受けています。内容は、施設見学が終わり、今は通訳無しの医療英語のレッスンです。ちなみに私は、2ヶ月前から一般英語からOETクラスに移り、 医療英語を主に学んでいます。また、週に一回アロマセラピーコースに通っています。
Q.この留学でご自身の中で変わった事ってありますか?
英語を習得したいという気持ちがさらに高まり、リスニングやスピーキングの重要性に気付き、以前より積極的に周囲に話しかけるようになりました。積極的な行動や前向きな姿勢を心掛けています。
Q.留学してよかったと思う事ありますか?それはどんな時ですか?
恥ずかしがらずに英語を話すことに少しずつ慣れてきたこと、英語学習のモチベーションが高まったことなどです。特にリスニングやスピーキングの学習はやはり日本では限界があると思います。 またオーストラリアの人々はとてもフレンドリーで優しい人が多く生活の仕方(特に家事)も日本と異なることが多いので、英語学習のみでなく異なった文化も学ぶことができることす。
Q.これからのご自身の目標(夢)について教えて下さい。
英語力の維持、上達。できれば、英語を活用できる仕事をしたいです。あと、アロマセラピーコースをとっているので、日本でも続けていきたいと思っています。美容というより、医療、看護に利用できたらと考えています。
Q.同じように留学を考えている看護師の方へのメッセージをお願いします。
日本でだらだらと仕事を続けているのだったら、即座に決意するほうがいいと思います。帰国後の選択肢が広がることや、英語学習のモチベーションが高まること、それに二回目の留学も可能という点からも、私も若いころに留学できていたらと思う気持ちが強いです。 二回目の留学の人たちは、ある程度の英語力を身につけているため、上達も早くうらやましい限りでした。ある程度の資金と時間が必要なので、無駄にならないように、受身ではなく積極的な行動をこころがけ、目標を設定することも大事なことだと思います。
看護説明会にて 長期看護研修希望者Nさんより

先日はありがとうございました。
長い時間をかけていろいろお話を聞いて頂き、とても感動致しました。

いくつかの留学エージェントのカウンセリングを受けましたが、
とても高額な金額を提示されたり、短時間で終了してしまったりと、
悲しい思いをすることが多く困惑していたところでした。

しかし、御社の説明会は丁寧でとても安心致しました。
経験者のお話を聞くことも出来、大きな収穫を得ることが出来ました。
本当に、本当にありがとうございました。

今回の説明会で、さらに留学に対する意欲がわいてきました。
頑張ってお金を貯めて、絶対オーストラリアに行こうと思います。

これからもいろいろとご相談させて頂くと思いますが、
よろしくお願い致します。
本当にありがとうございました。

医学留学プログラム

オーストラリア・メルボルン
短期・医学専門研修
東北大学 医学部4年生

メルボルン医学専門研修はとても良く準備されたものでした。医療施設訪問、英語レッスン、ホームステイ、観光等を通して充実した生活を送り、多くの事を学べました。特に“オーストラリアも日本とは本質的には変わらない”ということを学びました。大学レベルの英語力があれば、あとはオーストラリアで英語に慣れて行けばなんとかなります。

オーストラリアで学んだ事を活かしつつ、日本での1日1日をもっと大切にして生活していこうと今実感しています。
医療施設訪問・講義はどれも示唆に富んでいました。様々な角度から、オーストラリアの医療を実感を持って学びました。広大な土地、人口は少なく沿岸部に集中している。移民がおりなす多文化社会という特徴を背景とした医療が行われています。フライングドクターサービスはオーストラリアならではのサービスです。

また、セントビンセント病院では、生先端のロボット患者がいてICUのシミュレーションができてとても勉強になりました。オーストラリアの医療は教育を含めてとてもレベルが高いと思いました。訪問先では通訳の方がいてくれるのでスムーズに学べました。

ホームステイでは現地の生活が体験できます。慣れてくるとホストファミリーとのコミュニケーションも上手にいき、快適に暮らせます。私はガーデニング、インテリア、ティーを楽しみました。英語コミュニケーションが一番練習できたのはホームステイです。

観光はマーケット、動物園、博物館の他、公園やフットボール観戦をしました。楽しめる上、現地の文化を味わう事ができました。

この研修への関係者の方々や同行のクラスメイトのお陰でとても充実した日々が過ごせました。海外での生活の素晴らしさ、日々の生活の大切さ、医師としての将来に対するビジョンを学べたいいプログラムでした。
海外や医学に興味をを持っている方はぜひ1度このような医学研修に参加してみて下さい。その時実績と信頼のあるM.I.海外留学がぴったりのプログラムを提供してくれるでしょう。

オーストラリア・メルボルン
短期・医学専門研修
近畿大学 医学部3年生

医学的な英語や、患者との対応の仕方を学べて良かったと思います。大学では週1回“医学英語”という授業があって専門用語は学べるけれど、実際の医療現場で使える言い方などを学ぶ事はとてもいい経験になったと思います。他にも初日にタワーに連れて行ってくれたり、ヴィクトリアマーケットに行くことで英語の興味も湧いたと思います。

外国の病院に見学に行くのはとても良い経験だと思いました。オーストラリアの医療制度に興味が持てたし、日本の医療制度との比較もできて、これから日本もオーストラリアの様な医療体制になれば良いなと感じました。ホスピスやフライングドクターサービスなど日本では珍しいシステムについて訪問する事は、他の文化を知る上でもいい事だと思います。

ホスピス等は日本と違って高齢者ケアだけでなくリハビリテーション施設もあるという点で日本と大きく異なっていたと思います。私が一番楽しかったのはモナッシュ大学での交流でした。私と同じ学年の医学部の友達ができたり、これからも交流ができたりするのはとても嬉しい事だと思います。

メルボルンでの生活はとても楽しかったです。毎日電車やトラムに乗って学校に来れたし、同じ医学部の友達が出来たし、彼らととても楽しい休日を過ごすことができたと思います。

フィリップ島に行けたのもとても楽しかったし、他に5人という人数はとても少ないかもしれないけど、何をするにも5人でいろいろ話したり、行ったりするこでとても仲良くなれたと思います。見学も多分5人以上だとかなり見にくいし、質問もしにくいと思うので、人数はこのままの方がいいと思います。10人でも多い方かなと思いました。

期間はもう少し長く居たかったです。見学の時間がもう少し長かったら良かったと思います。特に大学生ともっと一緒に授業を受けたりしたかったと思います。 20日間くらい来て乗馬とかもしたかったです。でも、全体的にとても楽しい旅行だったと思います。いい友達もできたし、改めて英語の大切さを実感しました。

あとこのコースは3年生以上の方がいいかもしれないと思います。専門的な事を少しでも分かっていたら先生の話とか聞いていても楽しいけれど、1,2年の教養や基礎では余りよく分からない事が多いんじゃないかなと思います。

オーストラリア・メルボルン
長期・医学専門研修
鳥取大学 医学部 医学科

オーストラリアでの生活を終えて約2ヶ月が経とうとしている。メルボルンで過ごした6ヶ月は忘れ難い思い出で一杯で、いまでもその一つ一つをはっきりと思い出すことができる。この紙面では体験したことの全てを語ることはできないが、ここに簡単にまとめて報告してみようと思う。

そもそも僕が留学を決意したのは自分の将来について考えていたころに遡る。海外での医療に興味を持った僕は、そのとき改めて英語の重要さを知るとともに、自分の英語力の未熟さや様々な知識、見識のなさに苛立ちや焦りを感じ始めていた。そんな時大学の事務室にあった海外留学のパンフレットをみて、「これだ!」とやや唐突に留学を決意してしまった。英語のリスニングに大きな問題を抱えていた僕にとって、海外で研修を積むということ自体ほとんど無謀に近いものがあったと思う。

僕の場合一年休学してまでの留学であったので、その分「時間を無駄にはできない」と一日一日を大事に過ごすよう心がけた。メルボルンに着いた日のことはよく覚えている。ホームステイ先まで送ってくれる運転手の人と30分程英語で話したのだが、それだけ長い時間英語をしゃべり続けること自体初めてで、もう無我夢中だった。最初の12週間は英語学校で、病院での研修に付いていけるだけの英語能力を養うことに専念した。多くの外国人の友人ができ、自然と英語を話すようになっていった。彼らの何人かとは今でもメールのやり取りをしているのだが、これは非常にいい英語のトレーニングになると思う。もちろん、ホストファミリーとの交流もとてもいい経験であった。

伝統あるMonash大学での研修は英語力的にはやや見切り発車的に始まってしまった。最初に配属されたところは精神科で、続いて緩和ケア, 感染症, 放射線科を回り、また、 endocrinology、 NICU、病理学なども少し見学させてもらった。精神科では初日からいきなり問診をとるよう言われたりして、しどろもどろになってしまった。

しかし、2週間もそこにいると何とか患者の精神状態を独りで診察できるようになり、その際面倒を見てくれたレジデントに「よく頑張った」と褒めてもらえたりして、嬉しかった。ただ、一人の医師として英語で彼らと対等に議論したりすることは、日本人にとって相当にハードなのだと実感した。続く緩和ケア病棟では、現地の学部生(6年生)と一緒に研修をした。最初は多少の対抗意識などもあったが、すぐに向うの方が遥かに上であることが分かった。

というのも、彼らは、医療チームの一員として責任ある仕事の一部を任されており(カルテの書き込み、様々な検査のオーダー、静脈ラインの確保など)、日本の研修医に相当する能力があったように思える。オーストラリアの学生は、3年生から病院実習を始めており、単純な知識はともかく、彼らの臨床の能力は日本の医学生のそれを大きく上回っていると言わざるを得ないだろう。

感染病棟では、日本では見かけない感染症専門のコンサルタントが5、6人いて、他の部署から紹介されてきた患者を診るために、一日中病院中を駆け回っていた。症例も難しいものが多く、他科(病理, 放射線科など)との合同カンファレンスなども頻繁に行われ、時に高名な教授を呼んだりして非常にアカデミックであったことを覚えている。外来では結核の新しい診断法などもいち早く取り入れていて、非常に勉強になった。

他にも様々な科を回ったが、NICUでは、フェローとして研修に来ている日本人の医師にお会いすることができた。日本とオ−ストラリアのNICUのシステムの違いや、実体験に基づく日本のNICUの問題点などを伺うことができ、日本の医療のあり方について考えさせられた。

もう一つオーストラリアの病院に来て感じたことがある。それは、多様な国籍の医師の共存である。実際、精神科の部長は中国人であったし、面倒を見てくれた医師はインド人だった。他にも、イラン、ベトナム、マレーシア、シンガポール、あるいは多くのイギリス人医師が現地の医師に混じって働いていた。その中で、悔しかったのは日本人の存在感の無さである。中国人やインド人のハングリーさ、語学力に比べ、日本人はあたかも「鎖国」したかのように身内の中に閉じこもってしまい、留学したとしても研究生としてのみで臨床の場に足を踏み入れる者がいないのが現状である。

そのためにも、たくさんの学生が若いうちに、まずはどんな形でもいいから海外の医療に挑戦してみるのはとても意義のあることではないだろうか。結論として、僕の留学は100%成功したとは言えないが、辛かった事も含めて貴重な体験を数多く積むことができた。医学知識、英語力もだが、何よりも人間として成長することができたと思う。最後に、留学を通してサポートしてくれたすべての方々に本当に感謝しています。

幼児教育プログラム

ニュージーランド
短期・幼児教育専門研修
昭和女子大学 1年生

私はこの幼児教育研修に参加できて本当に良かったと思っています。ニュージーランドの幼児教育について学ぶ事ができたというのももちろんですが、その他にも本当に様々な事を学びました。

まずニュージーランドの幼児教育についてですが、本当に子供達1人ひとりの事を大切にしていると思いました。日本の教育要領でも同じ様なことはうたわれています。 私も今まで大学で学んできた中で1人ひとりを大切にする教育、個性を尊重して伸ばす教育など、様々な事について学んできました。 しかしニュージーランドの幼児教育を学び、また違った視点から考える事ができました。日本にはあまり見られないような子供1人ひとりの細かな記録のノートを見たり、 日本でいう教育要領のようなものについてお話を伺ったりする事ができて本当に良い勉強になり、これから更に幼児教育について学んで行く上でいい刺激になりました。

ホームステイ生活では違った文化に触れる事ができたり、言葉が通じる喜びなど、様々な事を経験する事ができました。私はあまり英語ができませんが 一生懸命意志を伝えようとすれば相手も一生懸命理解しようとしてくれますし、お互いの気持ちが通じた時、一緒の事で笑えた時、一緒の事で喜べた時等は 本当に嬉しい気持ちでいっぱいになりました。食事などの点でも特に困った事はありません。 ステイ生活はとても快適で素晴らしいものでした。そしてニュージーランドの生活が本当に素敵なものになったのは、現地でのスタッフの方たちのおかげだという事を忘れてはなりません。 私が悩んでいる時にも真剣に話を聞いて下さって助けてくれました。いろいろな事を教えてくれました。 たくさん笑わせてくれました。たくさんの思い出をくれました、そして今までと違う私というものをひきだしてくれました。

ニュージーランドは人生観の変わる国だということを以前頂いたパンフレットの中で知りました。私も本当にそうだと思います。 ニュージーランドの雄大な自然に触れ、素晴らしい文化に触れ合い、素敵な人達と出会えた事によって私は違う自分に気付けたような気がします。 今まではバイトばかりの生活で自分の時間はもちろん、両親との時間や友達との時間を大切にしていなかった気がします。 ニュージーランドでのホームステイを終えた今、自分の興味もどんどん広がり新たな勉強も始めましたし、今まで先送りにしてきた事にも取り組み始めました。家族と居る時間も増えました。 ニュージーランドの人々は本当にいい方たちばかりで、私はやさしさという事を改めて学んだ気がします。人にやさしくされると人にもやさしくできる。 その言葉がぴったり合うような国で、本当にお互いがお互いを思いやっているなぁと思いました。私もそれを見習って人にやさしく、温かく接して行きたいと思いました。 ニュージーランドでの生活はもったいなくて他の人には教えたくないほど(笑)よいものでした。

幼児教育研修が来年もあれば是非参加したいと思っていますし、その他でも 何か留学の機会があれば積極的に動いてみようと思います。この度こんなに素晴らしい海外留学のチャンスを与えて下さったM.I.海外留学の皆様に深く感謝致しております。有り難うございました。

ニュージーランド
短期・幼児教育専門研修
福山市立女子短期大学 1年保育科

私は今回幼児教育研修へ参加して本当に良かったと思います。人と人との出会いの素晴らしさ、子供達の世界共通の笑顔、そして自分自身の成長・・・と、本当に様々な事を学びました。

ニュージーランドの幼児教育は常に、先生・親・子供の連帯から成り立っていることを学びました。また、1人1人の子供達を先生は良く見ていて、親との連絡もしっかりしていました。 幼稚園の雰囲気もとても明るく先生もみな元気ではつらつとしていました。先生がいつも笑顔で元気だから、子供達も明るくはつらつとしているのだと感じました。教室の中は、子供のカラフルな作品で飾られていました。 これらの作品の中には子供達1人1人の気持ちや感情がたくさん入っていてどれも素敵なものばかりでした。私が幼稚園や保育園の先生に将来なることができたら、教室の中を子供の作品でいっぱいにしようと強く思いました。

ニュージーランドの幼児教育で1番驚いたことは、先生の人数です。園長先生と呼ばれる方も子供達といつも一緒にいてきちんと現場の様子を見ていました。日本ではあまり見たことのない光景でした。また、園児の親も積極的に参加していて、 子供の様子を見るようです。先生の人数が多い事により、きめ細やかに子供を見ることができ、指導ができているのだと思いました。子供のやりたいことをやりたいようにさせてあげることも先生の人数が多いことによりできるだと思いました。

今回留学したことで日本とニュージーランドとの教育の面での違い、それぞれの良い点、悪い点を把握することができとても良かったです。日本とニュージーランドの文化の違いも知ることができ、幼児教育に限らず、色々と勉強することができました。 M.I.海外留学さんの企画は本当に良いものだと思います。これからもずっと続けていって下さい。ぜひまた機会ができたら参加したいなと思っています。現地のツアーガイドの方も親切で親しみやすく、とても楽しく過ごすことができました。心から感謝です。 また逢える事を信じて頑張ります。有り難うございました。

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